デカンショ節　お囃子付きの歌詞
　
規制がある状況の時に 唄える 歌詞

丹波篠山　山家（やまが）の猿が　よいよい　花のお江戸で　芝居する　ようい　ようい　デッカンショ　

デカンショ デカンショで　半年暮らす　よいよい　後の半年　寝て暮らす　ようい　ようい　デッカンショ

ここの屋敷は　めでたの屋敷　よいよい　鶴と亀とが　舞踊る　ようい　ようい　デッカンショ

ここの座敷は　めでたの座敷　よいよい　鶴と亀とが　舞を舞う　ようい　ようい　デッカンショ

めでた めでたの　若松様よ　よいよい　枝も栄えて　葉も茂る　ようい　ようい　デッカンショ

御前百まで わしゃ九十九まで よいよい 共に白髪（しらが）の 生（は）えるまで ようい ようい デッカンショ

めでた めでたが　三つ重なれば　よいよい　鶴が御門（ごもん）に　巣をかける ようい ようい デッカンショ

酒は呑め呑め 茶釜で沸（わ）かせ よいよい 御神酒（おみき）上がらぬ 神はない ようい ようい デッカンショ

差した盃（さかずき）　よく見て上がれ　よいよい　酒に揺（ゆ）れるは　鶴と亀　ようい　ようい　デッカンショ

蝶よ花よと　育てた娘　よいよい　今日は晴れての　御嫁入り　ようい　ようい　デッカンショ

ここは高砂（たかさご） めでたの席よ よいよい 金の屏風（びょうぶ）に 松と鶴 ようい ようい デッカンショ

花は桜か　御山は富士か　よいよい　城は尾張で　名古屋城　ようい　ようい　デッカンショ

〇〇〇〇に　黄金（こがね）の波が　よいよい　祭りの太鼓が　鳴り渡る　ようい　ようい　デッカンショ
（ 地域名や、・ ・ 平野など ）　( この黄金は、稲穂の黄金と、太鼓台（ちょうさ）の黄金を指す ）　

豪華絢爛（けんらん）　〇〇祭り　よいよい　ちょうさの行列　黄金色　ようい　ようい　デッカンショ

ちょうさの行列　台車を外し　よいよい　黄金が波立つ　かき比べ　ようい　ようい　デッカンショ

〇〇に行きたい　祭りが見たい　よいよい　ちょうさの行列　かき比べ　ようい　ようい　デッカンショ

〇〇に行きたい　かき比べが見たい　よいよい　せめて一生に　一度でも　ようい　ようい　デッカンショ

夜の〇〇　提灯（ちょうちん）の波　よいよい　ちょうさの行列　黄金色　ようい　ようい　デッカンショ
( 御当地の名称 ）　

闇（やみ）の中でも　輝くちょうさ　よいよい　太鼓のリズムが　鳴り渡る　ようい　ようい　デッカンショ

○○のちょうさが　家路に向かう　よいよい　今日の祭りが　思い出に　ようい　ようい　デッカンショ

○○に会いたい　デートも したい　よいよい　夢は一緒に　暮らしたい　ようい　ようい　デッカンショ

祭り見ようと　出て来た娘　よいよい　俺と一緒（いっしょ）に　汗をかく　ようい　ようい　デッカンショ

彼女が来たなら　祭りの横で　よいよい　手取り足取り　教え込む　ようい　ようい　デッカンショ

彼女は かわいい　祭りも好きで　よいよい　俺とちょうさに　付いて来る　ようい　ようい　デッカンショ

あなたと私が 祭りに行くと　よいよい　人が羨（うらや）む 夫婦雛（めおとびな） ようい ようい デッカンショ

俺とお前は　卵の仲よ　よいよい　俺が白身で　黄身を抱く　ようい　ようい　デッカンショ

俺とお前は　羽織の ひもよ　よいよい　固く結んで　胸に置く　ようい　ようい　デッカンショ

信州信濃の　新そば よりも　よいよい　わたしゃあなたの　そばがよい　ようい　ようい　デッカンショ

どうせやるなら でっかい事やろうぜ よいよい 宇宙ロケット屁（へ）で飛ばせ ようい ようい デッカンショ

　　規制が少ない状況の時に 唄える 歌詞　唄わない歌詞も あります　

高い山から　谷底見れば　よいよい　瓜（うり）と なすびの　花盛り　ようい　ようい　デッカンショ　

山のざくろは　何見て割れる　よいよい　下の松茸（まつたけ）　見て割れる　ようい　ようい　デッカンショ

下の松茸　何見て伸びる　よいよい　上のざくろを　見て伸びる　ようい　ようい　デッカンショ

一度見て来い　かわいい あの娘　よいよい　世話好き物好き お床（とこ）好き ようい ようい デッカンショ

二人でいる時 つい してしまう　よいよい　こんなに幸せ 夢心地（ゆめごこち）　ようい　ようい　デッカンショ

酒の肴（さかな）は いかより蛸（たこ）よ　よいよい　蛸は吸い付く からみ付く ようい ようい デッカンショ

いろは いろはと　習ったけれど　よいよい　はの字忘れて　色ばかり　ようい　ようい　デッカンショ

あなたに見せようと 結（ゆ）いたる髪を よいよい 夜中に乱すも また あなた ようい ようい デッカンショ

痛い痛いの　本当に痛い　よいよい　あなたの おそばに　いたいのよ　ようい　ようい　デッカンショ

あなたは出たとて 私は まだよ　よいよい　抜くのは早いわ 風呂の栓（せん）　ようい　ようい　デッカンショ

あなた痛いわ　血が出てきたわ　よいよい　早く抜いてよ 薔薇（ばら）のとげ　ようい　ようい　デッカンショ

富士の山より　勝（まさ）った苦労　よいよい　元は一夜（いちや）の　出来心　ようい　ようい　デッカンショ

なりた なりたや ○○のパンティ よいよい おそそ なめたり 眺（なが）めたり ようい ようい デッカンショ

なりた なりたや　風呂屋の いすに　よいよい　おそそ なめたり　眺めたり　ようい　ようい　デッカンショ

うちの父ちゃん　狐（きつね）か狸（たぬき）　よいよい　夜の夜中に　穴探す　ようい　ようい　デッカンショ

うちの母ちゃん　洗濯好きで　よいよい　夜の夜中に　竿（さお）探す　ようい　ようい　デッカンショ

うちの兄ちゃん　夜釣りが好きで　よいよい　夜の夜中に　竿伸ばす　ようい　ようい　デッカンショ

うちの姉ちゃん　洗濯好きで　よいよい　夢の中でも　竿探す　ようい　ようい　デッカンショ

うちの弟　勉強が好きで　よいよい　夜の夜中に　書きたがる　ようい　ようい　デッカンショ

うちの妹　人形が好きで　よいよい　猿のしっぽも　にぎり すぎ　ようい　ようい　デッカンショ

姉の下着は　あの ひもで持つ　よいよい　俺のパンツは　竿で持つ　ようい　ようい　デッカンショ

息子（むすこ）どこ行く 青筋立てて よいよい 生まれ故郷（こきょう）に種まきに ようい ようい デッカンショ

母さんどこ行く　後ろの部屋に　よいよい　行かな お父さん　飛んで来る　ようい　ようい　デッカンショ

爺（じい）様 婆（ばあ）様　時々いくよ　よいよい　今日も してきた　寺参り　ようい　ようい　デッカンショ

そんな所に　手をさし込んで　よいよい　こんな私も　したくなる　ようい　ようい　デッカンショ

草をかき分け　畑をならし　よいよい　入れて押し込む　この硬（かた）さ　ようい　ようい　デッカンショ

傘の骨ほど　男は いれど　よいよい　広げて さすのは　あなただけ　ようい　ようい　デッカンショ

久し振りだね 今から しようよ　よいよい　服を脱いだら 相撲（すもう）取る　ようい　ようい　デッカンショ

そこはだめです　も少し下は　よいよい　そこはいいのよ　模擬（もぎ）テスト ようい ようい デッカンショ

誰が植えたか　女子高の庭に　よいよい　生徒悩ます　長なすび　ようい　ようい　デッカンショ

おつに からんだ　垣根（かきね）の へちま　よいよい　ぶらり下がった　ほどのよさ　ようい　ようい　デッカンショ

唾（つば）で濡（ぬ）らせば　入れるの楽よ　よいよい　小さな穴の　糸通し　ようい　ようい　デッカンショ

私 船なら　あなたは船頭（せんどう）　よいよい　船頭棹（さお）さす　船は行く　ようい　ようい　デッカンショ

二階貸します　お望みならば　よいよい　下も貸します　後家だもの　ようい　ようい　デッカンショ

あなたのバナナと　私のりんご　よいよい　入れて回せば　汁が出る　ようい　ようい　デッカンショ

ちょいと抱き締め 手枕（まくら）させて　よいよい　指でも感じて　ギター演奏 ようい ようい デッカンショ

重い体を　この身に受けて　よいよい　抜くに抜けない　腕枕　ようい　ようい　デッカンショ

今夜 夜食は　うどんか そばか　よいよい　わたしゃあなたの　そばがよい　ようい　ようい　デッカンショ

世界旅行に　パンツを忘れ　よいよい　長い旅路を　ぶらぶらと　ようい　ようい　デッカンショ

浮世離れた 坊さんさえも　よいよい　木魚（もくぎょ）の割れ目が 気にかかる　ようい　ようい　デッカンショ

どうせやるなら　小さい事やろうぜ　よいよい　ノミの金玉　くすぐ〜った　ようい　ようい　デッカンショ

昨日（きのう）惚（ほ）れられ 今夜は抱かれ よいよい 一つ布団に 眠る猫（ねこ） ようい ようい デッカンショ

昨夜（ゆうべ）して寝て 今朝（けさ）まだ痛い　よいよい　二度とするまい 箱枕　ようい　ようい　デッカンショ

仕掛けた所に　お客が見えて　よいよい　しぶしぶ止（や）めるは　へぼ将棋　ようい　ようい　デッカンショ

色気づいたか　八月せみは　よいよい　松の木相手に　腰を振る　ようい　ようい　デッカンショ

行っちゃ いやよと　すがって くねる　よいよい　かわいい お前の　目に涙　ようい　ようい　デッカンショ

祭唄などは、お祭りなどを 盛り上げるだけではなく、人生の苦しい時期に、祭唄などを 口ずさんでみます　
と、思い出が よみがえり、ふと 笑みがこぼれて、次第に元気になり、復活していく効果もあります。　

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　超巨大地震 または、超津波地震（揺れはそれほど大きくなくても、プレートがゆっくり大きく動いて　
巨大津波を起こす）は、プレートが沈み込む各ゾーンで、約１００年前後に起きる巨大地震が、数回、　
または、それ以上 起きた後、それでは消えない ゆがみのエネルギーを解消するために起きる、と 専門家　
などから報じられていました。　
　超巨大地震（Ｍ ９ クラス）ほどの可能性は、日本周辺には、日本海溝の 東北地方太平洋沖地震 以外　
にも、千島海溝や、伊豆・小笠原海溝や、東海地方から台湾付近までの 超東海地震などが存在して、数百　
年、または、約千年前後に 繰り返し発生しております。　
　生存率を上げて、被害を最小限にするためには、国や、都道府県や、各市町村や、各事業所や、個人に　
おかれましても、また、インターネットでも、広報して、対処しなければならない、と 存じます。